車のあれこれ投稿ブログ

バリアスコートの塗り方と使用感想【追記】

ワコーズバリアスコートの塗り方と使用効果、感想

❈あくまでも個人の感想です

 

 バリアスコート

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ワコーズ VAC バリアスコート プラスチック、塗装、金属の洗浄・保護・コート剤 A141 300ml A141 [HTRC2.1]

本剤(缶)

専用クロス×2

画像左側の箱に全て収納されています。

 成分 ガラス系ポリマー

 コーティングと同時に汚れも落すコーティング剤

 

施工のやり方

愛車の画像とともに説明いたします。

 
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1.洗車

どんなコーティングするのにも、まずは洗車からですね。

個人的には食器用洗剤よりはノーコンパウンドの洗車洗剤をオススメします↓

シュアラスター 洗車シャンプー [ノーコンパウンド] カーシャンプー1000 SurLuster S-30

理由としは、食器用洗剤はせっかく塗ったコート剤を剥がす可能性がありますし、泡持ちもあまり良くまりません。特に黒い車は洗ったそばから熱で泡が乾いて、洗っても汚れが残り、拭き取りを念入りにしないと汚れが残りやすです。

後は洗車時期ですが、日向より日陰、昼間より夕方の方が好ましいです。

こちらの理由は、日向だと水玉が虫眼鏡の作用をしてしましい、ウォータースポット、雨ジミの原因になりやすいので、日が上がっている、間よりは日が落ちている方が、原因を減らせるからです(≧▽≦)

屋根があれば日中でも大丈夫なのでは?

と言う声が聞こえて来そうですが、そうでは無く、日中だと気温が高くなり水が蒸発しますよね??

それもウォータースポット、雨ジミの原因になりえます。

洗車のやり方一つで予防策は出来るんです!!

 

2.拭き取り

ここが分岐点だと思います

僕 洗車→拭き取り→コーティング

ですが

ワコーズ 洗車→コーティング

 

上級者 スポンジにコート剤を塗布して洗車

になっています。 

 

上級者は後ほど説明しますが

僕の施工の仕方はワコーズと違い、一度水を拭き取るのに対して、ワコーズの施工の仕方は水滴がついたまま直接コート剤を塗るようになっていますが、僕も最初は水滴がついたまま施工してました。

勿論すぐコート剤を塗る方が一手間減るのでいいですが、コート剤の成分の界面活性剤を信用し過ぎで、木の実の成分が付着してしっかりとれていなかったり、点々の汚れが取れてなかったりと、終わった後に気付いた事が何回かあったので

一度完全に水滴を拭き取り、塗装面をチェックしてからコーティングをするようにしました。

またバリアスコートは水との相性がいい

ので、天井に水滴が残っている状態で施工すると、水滴がガラス面に流れ落ち、相性の良さ有に、水滴中にバリアスコート剤が混ざっていて、ギラつく(油膜)原因になった事もあり、拭き取らず施工するのはやめましたが、その分時間もかかるようになりました(・・;)

 

水との相性を利用した上級者編

先程相性が良いと説明しましたが、洗車時にボディーやスポンジに直接コート剤を吹き付けて一緒に洗車するのでかなり時間短縮にはなりますが、やはりガラス面に油分がつきやすいので、僕としてはオススメしません。

 

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3.コート剤塗り込み

セットのクロスを1枚使用して缶をしっかり振ってください。

塗り込み方は2パターンで

 

直接吹き付けパターン

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 クロス吹き付けパターン

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直接吹き付け

 主に塗り込む塗装面が広い場所、ボンネットであれば2〜3箇所位に直接吹き付けます。

注意、風が強い日に直接吹き付けると、風でコート剤が飛んでいくので、強風の日は直接吹き付けは避けましょう

クロス吹き付け

主に細い場所、グリル周辺などはクロスに直接吹き付けて塗ると施工がはかどります。

 

僕はコート剤がガラスに付着して、ガラスがギラつく原因になるのが嫌なので、最初からクロスに吹き付けて塗り込むのですが、どちらで塗るかは自分次第ですね 笑

 

塗り込み方

フロント周辺(ボンネット、バンパー周辺)を塗り込んだら、もう一枚のキレイなクロスで、直ぐに拭き取り、次に運転席ドア、リヤドア周辺を塗り込んだら、直ぐに拭き取り、という手順で全周に塗り込むとムラになりにくいです。

また塗り込み用クロスに水っ気がある方がコート剤の伸びがいいですが、これも自分次第でタオルが乾いていても、濡れていても、どちらでもいいですが、乾いたタオルだと繊維でキズが入りそうなので、僕は少しだけ濡らしたタオルで塗り込んでいきます!

 

 

コート剤吹き付け量

塗装面に直接吹き付けの場合は、目安としてボンネットに2〜3所位に1秒程度

クロスに吹き付けの場合は2秒位で十分伸びますし、薄く塗る方が乾きも早くなり、硬化しやすくなります。

薄く塗り伸ばすだけで十分効果が有ります。

 

注意

淡色車(黒など)は厚塗りすれば、非常にムラになりやすく、コート剤を放置すればするだけムラを除去するのに苦労します。

また淡色車で無くても、コート剤を吹き付け過ぎるとわかりにくいですがムラになり、さらにコート剤が乾くまでに、かなりの時間がかかり、その間に雨や水分が付着した場合、水に相性のいいコート剤が簡単に流れてしまい持続性が全くなくなるので注意が必要です(実体験有り)

 

4.拭き取り

上記で少し触れていますが、もう一枚のキレイなクロスで

フロント周辺コート剤塗り→拭き取り

車両右側コート剤塗り→拭き取り

バックドア周辺コート剤塗り→拭き取り

車両左側コート剤塗り→拭き取り

天井コート剤塗り→拭き取り

 

と言うように部分を塗ったら拭き取る事を心掛けましょう。

実体験ですがボディーWAXのように置いていても、ほぼ効果は変わりません。

むしろムラがかなり酷くなり拭き取り困難になるので、直ぐに拭く事をおすすめします(^^)

おしまい

以上でコーティング終了です(^_^)


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画像が反対ですが(笑)ツヤツヤになりました。


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1ヶ月放置後の洗車前の水をかけた時の画像です。
しっかりコーティング出来れば2〜3ヶ月は持ちますが

水が溜まりやすい場所

平らなところ(ボンネット、天井)

凹凸があるところ(エアロなどの段差)

などは水が溜まりやすく、雨などの汚れてコート剤が剥がされやすい為、2週間に1回又は1ヶ月に1回は、その場所のみコーティングする事をおすすめします。

僕も1回の施工で画像のようになったわけではありませ。

試行錯誤の末に今の施工にたどり着きました。

11年落ちのムーブラテも乗っていますが、試行錯誤で今の塗り方をムーブラテに1回施工したところ1ヶ月に1回洗車して2ヶ月の効果が維持しています。

 

 追記(耐久性実車でパネルテスト)

車庫が無い駐車場で、毎日通勤使っているムーヴラテにコーティングして6ヶ月ほど経ちましたが
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ボンネットは、まぁ弾いてはいますが、水がぬペーっとしていて、辛うじて弾いて入るレベルですね。

ですが虫などの汚れは洗車だけで簡単に取れます。
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 天井は画像が見難いですが、全く弾いていません。やはり天井は車の中で1番雨が滞在しやすい場所なので、コート剤が雨などで、全て剥がされたのだと思います(セダン系は車種によって、ボンネットも平らなのでコート剤の持ちが悪いと思います)
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 両サイドドア、バックドア付近は現在も弾いていますが、コーティングした頃よりは弾きが弱いですが、雨ジミ、雨ダレはこちらも洗車だけで簡単取れます。 

 

この結果から

耐久性は車種やコート剤の乗り具合にもよりますが、しっかりコート剤が乗った状態で

天井は1〜2ヶ月程度

ボンネットは2〜3ヶ月程度

それ以外は6ヶ月は持ちますが

やはり天井、ボンネットは月に1回、それ以外は2〜3ヶ月に1回は施工しておいた方が良いと言えますね。

僕が思うコート剤が乗った状態とは

コート剤を塗ってから1ヶ月後の洗車で、コート剤を塗ったばかりとほぼ変わらない状態、目安としては上記のヴォクシーの画像の様な弾き方をしているかどうかで、コート剤の乗り具合を判断しています。

また2〜3週間で弾きが悪くなる場合は、しっかりとコート剤が乗っていないと思います。

 

注意事項

車の塗装の傷み状態によってはコート剤が全く効果がなかったり、違う別のコート剤が残っている場合でも効果がなかったりしたす。

完全硬化にはまる一日かかるので、数日雨が振らない日に施工しましょう。

濡れた場合は効果が薄れます。

ウォータースポットや雨ジミはバリアスコートでは完全に除去はできません、酷い場合はプロの磨き作業が必要になる場合があります。 

 

 

応用編

バリアスコートはプラスチックにも吹き付け可能で、ガラス面以外は全てに塗ることができます。 

ワイパーアームやワイパーアームの土台のプラスチック、光沢がでます。
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 ドア内側、ドアのモールの跡がつかなくなります。
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ホイール、汚れが簡単に落ちるようになります。
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メッキにも施工出来ます。

 

 

総括

良い点

・WAXよりは施工が簡単

・ガラス以外は施工出来る(ゴムもOK)

一度コート剤の効果が出れば、2〜3ヶ月の効果は持続するので、安上がり

撥水なので汚れがつきにくい

・軽い汚れ(雨ジミ、雨ダレなど)ならコート剤で取れる 

 

悪い点

・施工の仕方によっては少し時間がかかる

・撥水力自体はそこまで強くない

・完全硬化するのに数日かかる為、施工後の天候を考えないと効果が薄れる

・淡色車はムラになりやすい

 ・ワックスに比べると光沢は出ない

個人的には非常に高性能なコート剤だと思い、オススメ出来るコート剤の1つです。

 

 

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 それでは次回もよろしく〜(^^)/