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ヘッドライトバルブ 種類 違い

 

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こんばんはryukiです。

今回は数多く替えてきた、多種多様のヘッドライトバルブについて、自分が感じた事、思った事を書いていきたいと思います 

 

 

・ヘッドライトバルブの種類

最初にそれぞれの特徴を左から優れた順に並べてみました。

明るさ      HID>LED>ハロゲン

明るくなる時間  LED>ハロゲン>HID

省エネ      LED>HID>ハロゲン

耐久性      LED>HID≒ハロゲン

取り付け易さ   ハロゲン>LED>HID

 オススメ度    LED>HID>ハロゲン

 

・ハロゲンバルブ

特徴

現在もっとも多くのヘッドライトのバルブとして使用されており、電熱線を使用して発光させて、主に肌色、オレンジ色に発光する(白く発行するタイプはホワイトビームと言う)

耐久性は5〜7年

メリット

・価格が安い

・種類によるが在庫に持っている車屋が多い

・簡単に交換が可能

デメリット

・3種類の中で1番暗い

・電熱線を使用している為、消費電力がもっとも多い

・社外品に変えても明るさはそんなに明るくはならない

 総括

 明るさを求めずに、見た目重視で色を白にしたいだけなら、安価なホワイトビームで十分だと思います。

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・HID バルブ

特徴

ここ最近LEDにその座を奪われつつあるものの、これまで明るいバルブに交換す場合や新車購入時のメーカーオプションは大体HIDでした(今のメーカーオプションほぼLED)

耐久性 は5~7年くらい。

3種類の中で今のところもっとも明るく、広範囲で明るい。

また35W、55W、85W、100W

と言う種類が有り、数字が大きければ、その分明るくなるが、消費電力も多くなり55W以上はハロゲンバルブより消費電力が多くなります。

55W以上は有名メーカーも出しておらず、僕も取り付けた事は無いのでなんとも言えませんがW数が上がれば、熱も高くなる為55W以上はヘッドライトが溶ける可能性があり、オススメしません。

またバルブの種類(例、D2S.D4R.純正交換用)など多く、適したバルブを付けないと、暗くなる、チラつく、どころか取り付けれない可能性もあります。

メリット

・3種類のなかでもっとも明るい

・白く光る(メーカーによっては青みがかる)

・色んなメーカーが有り種類、ケルビン数が豊富

・ヘッドライト裏側が狭い車にも取り付け可能

デメリット

・バッテリ電圧を昇圧させるため、バラストが必要、またバラストの取り付ける場所が必要

・電圧を安定させないと、チラついたり、暗くなったりする為、バッテリから直接配線を取り回さないといけない

・配線が多くなり取り付が難しく、時間がかる(加工が必要な場合もある)

・昇圧させている為、きっちり取り付けないと、車両火災になる

・もっとも明るくなるまでに少し時間がかかる(最高光量になるまでに約10〜20秒程度かかる)

総括

HIDは明るくていいのですが、種類も豊富な分、ある程度の知識が無いと自分で取り付けるのは難しいでしょう。

また最高光量に達するのに数秒かかるので、2灯式は昼間走行中に短いトンネル内でライトを点灯させても出口付近で明るくなるので暗く、4灯式でロービーム、ハイビームを頻繁に切り替える道ではハイビームが暗く感じます。

 

オススメ

2万円位で5000〜6000ケルビンの35Wです!

 

注意

くどいようですが、バラスト(インバータ)で昇圧しているので、加工が必要な場合は、防水加工せず、下手に取り付けると簡単に車両火災に直結するので、わからない場合知識のある人に聴きましょう。

 

HIDの詳しい種類や選び方はこちらから↓

HIDキットの種類、選び方を解説 - 車いじりブログ

 

 

・LEDバルブ 

特徴

現在の新車のヘッドライトに多く使われています。

もっとも白く、省エネなバルブです。

LEDは熱くならないと言われますが、確かに光は熱く無いですが、バルブ本体は非常に熱くなり、熱に弱いLEDの寿命を縮める可能性があるので、各メーカー熱対策としてヒートシンクタイプとファンタイプで冷却し、しっかり熱対策してるものの、熱対策の為にバルブ本体が非常に大きくなってしまうと言う、デメリットがあります。

またLEDの光り方は直線的、ハロゲン、HIDは拡散で、そもそも光らせ方が違うので、LEDバルブの種類によっては全く明るくない事があり、特に極端に安いLEDは見た目は良いが全く明るくなく、実用性がない。

メリット

・ほぼ純白(HIDと同じでケルビン数が同じでもメーカーによっては青い)

・もっとも省エネ

・取り付けが簡単

・点灯させた瞬間から最高光量

・高寿命

デメリット

・本体がでかい為、車種によっては取り付け不可能

・ヘッドライトの裏側がフタのタイプもほぼ取り付け不可能

・安価な物を取付けるとヘッドライトとしての明るさも出ない

・ファンタイプはファン作動音がし、汚れで詰まって動かなくなったら、LEDが熱で駄目になり、早期バルブ切れになる

総括

LEDは取り付けが比較的簡単で、電圧を安定させる装置がついているものの、小さく取り付け場所は困らない。 

瞬時に最高光量に達するのでハイビームと相性がいいです。

安価な物は見た目は良いが明るくないので、LEDバルブに交換する場合は、2万位のバルブをおすすめします。

注意

熱対策されていない安価(5000円位)なLEDバルブは、LEDチップの量を増やして明るく見せているので、一つ一つのLEDは高価な物より熱を持たず、熱対策が必要なく、バルブ自体が短いのでどんな車種でもハロゲンバルブのように取り付けが可能ですが、ヘッドライトはリフレクターに光を反射させて広範囲を照らしている為、ハロゲンバルブの発光位置では無いところで光らせても意味がないため、高価なLEDバルブはLED数個をハロゲンバルブの発光位置に合わせて取り付けてあるので、リフレクターの機能を最大限に活用して、明るくしてあます。

 

 ヘッドライト本体の種類、リフレクター、プロジェクター、バルブ発光位置の説明はこちらから↓

ヘッドライトの構造と種類について - 車いじりブログ

 

LEDの構造、疑問はこちらから

LEDバルブは暗いのか?車検に通るのか?構造と一緒に疑問を解説!! - 車いじりブログ

 

 

・取り付けが難しいタイプ、取り付けが不可能タイプについて

ヘッドライト自体に取り付けが難しくなる、取り付け不可能、な種類があり
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特にプロジェクタータイプに多いですが、画像の赤色で囲んだ場所がヘッドライト裏のフタで、フタありの場合は

LEDはほぼ取り付け不可能で、取り付けれても、取り付けが難しくなる

HIDはフタに加工が必要な事が多いく、取り付けが難しくなる

まず裏側のフタを確認する必要性があります。

またリフレクターでも、フタがついているタイプもあるので気お付けて下さい。

フタの有無で取り付けが難しくなるので、難しくても自分で取り付けたい方は、知識のある方と取り付ける事をオススメします。

 

 注意

フタを加工する場合は防水加工をしっかり施しましょう。

防水に手を抜くと、内部に簡単に水が入り、内側が曇ったり、特にHIDは最悪の場合ショートし車両火災の原因になります。

 

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 ・バルブの形状について

愛車にどのバルブ形状(H4.HB3など)が取り付けられるかわからない方へ

    ヘッドライトバルブ適合表

でどこのバルブのメーカーサイトでもいいので、調べてもらい、まずは自分に合うバルブの形状を確認してからLEDやHIDを探すことをオススメします。

(LEDに関しては、車種によって、バルブメーカーごとで取り付け不可能な場合もあり、取り付け可能か、取り付け不可かの判断も出来ます)

 

 

 ・感想

ヘッドライトバルブを交換したことが無い人は LED

明るさを求めるなら HID

 

ってとこですが、有名メーカーのLEDであればHIDの35Wに近い明るさ、もしくは同等の明るさがあると思います。

メーカーには4万近くする物がありますが、個人的には2万〜2万5千円くらいの、スフィアライトLEDレダLA02プラスがおすすめですがレダはファンタイプなのでスフィアライトが個人的には1番オススメです。

 


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スフィアライト ライジング2

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オートサイト レダ LA02プラス

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それでは(^^)