こんにちは

前回ヴォクシー、ノア、エスクァイア専用トヨタ純正10インチT-コネクトナビの記事が好評だったのと、トヨタ純正後席モニターの記事が少ないので、取り付け後の感想を書きたいとおもいます(ヴォクシー、ノア、エスクァイアがメイン車種となります)

トヨタ純正12.1インチ後席モニター

今回紹介するトヨタ純正12.1インチ後席モニターは V12T-R66C

また後席モニターには『後席モニター』『後席ディスプレイ』『フリップダウンモニター』など複数ありますが、今回は社外品で親しみのある『後席モニター』と呼びます。

前モデルからの主な変更点は

  • デジタル接続化+高精細ディスプレイ 
  • ディスプレイ拡大化
  • 広視野角液晶
  • 前席後席個別再生
  • リモコンの形状、ボタンの変更、追加

と詳細は後ほど書いていきますが64モデルと比べディスプレイサイズ拡大、HD画質+ 高精細ディスプレイ で高画質化などかなり良い方向に改良されています。

価格

・ ¥102,600(消費税抜き¥95,000)

モニター+フィッティングキットがセットになった価格です。

デジタルハーネス(HD表示用)

・ ¥3,240(消費税抜き¥3,000)

ナビと後席モニターをデジタル接続(HD画質にする為のハーネス)させるために必要なのがデジタルハーネス。

ただし現在の後席モニター(68モデル)はフィッティングキットに含まれているので別途注文する必要はありません。

ちなみにアルパイン12.8インチ後席モニター、プラズマクラスター、 ルームランプ付き(アルパインストア価格)の価格は

¥ 127,440(税込)

後席モニターだけなら、機能の充実したアルパインの方が高いですがナビと合算になると純正の方が高くなります。

またアルパインは後席モニターの種類が豊富なので、純正後席モニターと同等機能の種類を選べば純正の方が高い。

※アルパインストアはメーカー希望価格なので、ネット価格だどアルパインの12.8インチでも純正品の方が高い事が多い。

スポンサーリンク

 機能詳細

デジタル接続化+高精細ディスプレイ

デジタル接続でHD画質と高精細ディスプレイで高画質の映像を映すことができるようになりました(1280×720pixel 24bit フルカラー約1700万色)

デジタル接続を一般的な配線で例えるならHDMI接続ですが、独自規格なのでデジタル接続といわれています。なのでHDMI接続は不可能。

また夜間、トンネル内など暗い場所ではヘッドライトとは連動せずモニター独自で自動減光します。

ディスプレイ拡大化

11インチから12.1インチにディスプレイ拡大 (画面サイズ267mm×150mm )

1インチでも実際見比べてみると結構大きくなっています。

アルパインは前から高精細HDディスプレイのHD表示で、画面サイズは12.8インチなので、トヨタ純正12.1インチ後席モニターより大きいですが画質や見やすさはどちらも綺麗で差はないです。

広視野角液晶

12.1インチ後席モニターから広視野角液晶採用しているので、どの角度からでもモニターが綺麗に見え、左右の角度調整が必要なくなり左右のみ角度調整は出来なくなりました。

f:id:ryukiy:20170925005400j:image

ただし、どのメーカーでも後席モニターは天井に取り付けるモニターなので、特に子供は上を見上げないと見えないので

社外品のカロッツェリアのプライベートモニター(ヘッドレストの後ろに取り付けるモニター)の方が画面は小さいですが、見やすいと思います。

またプライベートモニターを純正ナビに接続、取り付けさせる場合はVGA表示になり

純正ナビは汎用性が低いので

別途配線が必要になるので、社外品のナビに取り付けるより、工賃、部品代が高くなります。

前席後席個別再生

66ナビから前席後席で個別再生出来るようになりましたが、

後席で子供にDVDを見せて前席でテレビを見れるので意外に便利ですが

前席でテレビを見て、後席で違うチャンネルのテレビを見ることは出来ません。

注意、純正7インチナビの場合

f:id:ryukiy:20170924224513j:image

純正7インチナビ装着の場合は残念ながらアナログ接続(VGA表示)になるので9,10インチナビに比べて画質は悪くなりさらに個別再生も不可。

また著作権の関係からHDMIやSDからの動画、画像を後席モニターに映すことができません。

個別再生方法

どこからでも良いので『オーディオ』を押す。

f:id:ryukiy:20170925000334j:image

『ソース選択』を押し

f:id:ryukiy:20170925000400j:image

『後席設定』を押す

f:id:ryukiy:20170925000433j:image

赤枠の5項目が選択可能ですが、画像のグレー色の項目は選択出来ません。

「前席連動」を押せば個別再生を解除します。

個別再生時の後席の音量は後席モニター専用リモコンか左下の「後席VOL設定」から音量調整が出来き、前席は左側の「VOL+VOL−」またはステアリングリモコンから音量調整。

エンジンOFFにしても個別再生状態は保持されます。

ただしDVDの入れ替え時は、前席が強制的にDVDになるので、個別再生で後席だけDVDにする場合は、前席を一度TVにしてから個別再生にする必要があります。

補足  取り付け位置と開く向き
f:id:ryukiy:20170924235632j:image

初めて見る方は開閉位置が車両後方なので「取り付け方が間違ってる」と思いそうですが……ヴォクシー、ノア、エスクァイアはこの取り付け方法で合ってるんです 笑

理由は前席、後席の間に取り付けますが

f:id:ryukiy:20170924235651j:image

取り付け位置がどちらかと言うと前席側なので、前開にしてしまうと運転席、助手席に乗っている人の頭に当りやすいので、上部のスペース確保の為に後ろ開きになっています。

また開閉の都合上ディスプレイが表を向いた状態で閉まります、表を向いた状態でも閉めれば、自動で画面が消えます。

さらにひっくり返して、画面を前向き(運転席側に向ける)に開いても画面は消えます。

アルパインは前開のみなので、純正ならではの配慮と言えるでしょう。

しかしアルパインの12.8インチ後席モニターに限っては埋め込み式なので頭が当たりにくくなってますけど(笑)

ディスプレイ拡大によるデメリット

f:id:ryukiy:20170925203903j:image

どこのメーカーの後席モニターでも言える事ですが、特に純正後席モニターは、天井にモニターを埋め込まず、天井の表面に取り付けるので、後席モニターが低い位置になり

社外品のワイドミラーを取り付けていますが、画像の様に後方確認時はルームミラーの1/3は後席モニターで隠れる為、後方が見難いです。

また3列目シートを跳ね上げてますが、跳ね上げて無い状態なら、さらに見える範囲が狭まります。

リモコンの形状、ボタンの変更、追加

リモコン形状の変更、ボタンの追加や変更などが変更点。

またボタンが蛍光色になっているので夜間ボタンが気持ちほど光ります。

スポンサーリンク

感想

純正とアルパインを比べて、画質などのディスプレイに関する部分はほぼ一緒の性能で

保証面では純正品が圧倒的に有利ですが

やはり12.8インチは大きいですし、プラズマクラスターやルームランプ追加などの機能面や価格面で劣っているので、後席モニターに関しては、アルパインの方が総合的には上だと思います。

ただし純正10インチナビにアルパインの後席モニターの組みませにするとアナログ表示しかできません。

個人的にはプラズマクラスターの必要性を感じませんし

ルームランプを追加したところで、他ランプが暗ければ意味がない+LEDルームランプに交換していれば明るいので

わざわざ画質を落としてまで、アルパイン製を取り付ける事に魅力を感じなかったのと

純正の方が保証が手厚いので純正後席モニターを取り付けました。

【ドドーン!!と全品ポイント増量中】TVM-PW1000T 10.1V型ワイドXGA プライベートモニター(2台セット) PIONEER(パイオニア) carrozzeria(カロッツェリア)【取寄商品】【DM】
created by Rinker

それではまた~!

関連記事