前回紹介したコーティング前、コーティング後の油分やイオンデポジット、スケール除去剤「REBOOT」にどこぞのメーカーとは違い(笑)説明書が同封されているんですが……

説明書の内容は非常に情熱的で塗装のことをしっかり考えているんだろうな…と言うのは伝わりますが……

しかしはっきり言って何が言いたいか分からない(笑)ので実車を使って実験したいと思います!

実験車両と使用状態

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※画像はTOYOTAより引用

    • 実験車両

    トヨタ、ルーミー

        • ボディーカラー

        メタリックの黒(ラメ入りの黒)

            • 使用状態

            新車登録から1年、約1万キロ走行。

                • ボディーの状態

                新車時にガラスコーティング施工。
                (初期は撥水性で親水性に変わるタイプ)
                メンテナンス状況は1ヶ月に1回洗車する程度で付属のメンテナンス剤は未使用。

                カーコーティングは新車時にプロが施工したガラスコーティングをしています。ガラス系コーティングではありません。

                コーティングのメンテナンスとしては、洗車は月に1回程度はしていますがガラスコーティングのメンテナンス剤などは使用せずに手洗い洗車のみで1年経っています。パッと見はとても綺麗な状態です。

                ※実験はボンネットのみで行います。

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                現状の確認

                ・ボンネット

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                水道水もしくは雨水で濡れた状態だとボンネット全体に水が残り水浸し状態。

                ・天井

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                今回は天井は処理しませんが参考に、天井もボンネット同様に全体が水浸し状態です。

                しかし親水性コーティングなら水を大量にかけた場合はスーッと水が引いていくので、現段階ではコーティンがかかっている状態とは言えません。

                ・両サイド、バックドア

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                こちらも処理しませんが両サイドとバックドアは角度が垂直に近く水分が落ちやすく、また走行風で飛んでいきやすいので水分が滞在しにくく汚れにくいため、ボンネット、天井のように水浸しにならずコーティング効果が持続しやすいと言うのが画像を見て分かりますね。

                ただし両サイド、バックドア共にボンネット、天井に比べて少ないだけで、もちろん油分、イオンデポジット、スケールなどのシミは付着はしています。

                ・ボンネットの水を拭き取り

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                水分を吹き上げるとポツポツと水分が残ったままの状態になるシミのようなものが現れます。

                これが言わいる油分やイオンデポジット、スケールが付着している状態

                この車両の現状は水分が完全乾燥していればシミなど無くパッと見は綺麗に見える(光に透かすと薄っすらシミが見ます)が実は汚れが付着しているケースです。

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                REBOOTで油分、イオンデポジット、スケール除去

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                分かりやすくする為に左半分のみREBOOTで処理した画像ですが、水道水をかけると左半分はガラスコーティングの親水性が復活し水が引いていますが、右半分は水が残ったままになっています。

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                そのまま水分をタオルで拭き取った状態ですが、右と左で水の残り方が明らかに違います。

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                ボンネット全体をREBOOTで処理し、一度洗車してから水分をタオルで拭き取った後とREBOOT処理前の画像ですが、水が残ったままのシミが全く無くなりました!!

                処理後に水道水をかける

                ※撮影時雨が降っています。

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                性質が親水性なのでホースから出る水量なら水の粒にならずに画像のようにボンネット全体が水浸しになります。

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                徐々に水が引いていきます。

                すでに見違えるほど弾いてます!

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                最終的には大量にかけた水道水は数秒後に全て流れ落ちました。水の粒になっているのは全て雨水です。

                また雨の水量程度だと撥水性、親水性、疎水性だろうが結局パッと見は撥水性のような水の弾き方をします。まぁそれぞれの性質によって水玉の状態が違うのでコーティングを色々使っていれば、どの性質なのか大体わかりますけどね。多分(笑)

                そして1年前に施工したガラスコーティングは親水性に変わるタイプなので性質が復活しました!

                つまりガラスコーティングの上に蓄積した油分、イオンデポジット、スケールが撥水効果を低下させていただけで1年目経ってもコーティングは剥がれていなかったと言うことですが効果を持続させるにはやはり定期的なメンテナンスが必要です。

                注意

                やはり1年間REBOOTや付属のメンテナンス剤でメンテナンスしてないので蛍光灯などの灯りで透かすと薄っすらとしたシミ(日中ではほぼ分からない程度のかなり薄いシミ)が確認できました。

                これはメンテナンス不足により、すでにコーティングもしは塗装にイオンデポジット、スケールが侵食し陥没してできたシミの可能性が高いです。

                しかしこの薄いシミはREBOOTで複数回処理しても完全に除去できないことは僕自身すでに確認済みなので今後コンパウンドで磨かなくても薄いシミを除去することができる製品を探す予定です!

                まとめ

                「撥水しなくなたからコーティングが剥げた」

                「耐久性はいまいち」

                と思われがちですが今回の実験を見ていただければ、ただ単に汚れやシミがコーティングの上に乗っていて撥水機能を発揮できていないだけの可能性があると言う事がわかりますよね。

                もちろんコーティング自体の耐久性が悪い場合もあります。

                また汚れが付着している状態の上からコーティングしても本来の耐久性や艶、光沢が発揮できません。

                しかしREBOOTならコンパウンドのように磨かずともしっかり処理できるので下地処理からコーティングのメンテナンス、さらに雨染み落としにも使えるので本当におすすめです!!

                ただし前回の記事にも書いてますが中には取れないシミもあります。詳細を知りたい方は下の記事を見てください⇩

                www.ryuki-kuruma.me

                イオンデポジット除去!シリカスケール除去!ウォータースポット除去!雨染み除去!光沢復元・水垢落し・汚れ落し最強のケミカル!楽天ではなく日本最高峰コーティング店が使用する超現場主義プロ用ケミカル!REBOOT300ml

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                以上REBOOTの実験でした〜!それでは!!

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