車のあれこれ投稿ブログ

家でも洗車でもおすすめ!ケルヒャーの高圧洗浄機「K5」の使用感想とおすすめグレード

高圧洗浄機は「ケルヒャー」「アイリスオーヤマ」「リョウビ」などメーカーも多く更には種類も豊富でどれを購入するか迷いますよね!

まずメーカーで悩んでる人には実績があり、どの種類もレビュー評価が高いケルヒャーがおすすめ

しかしケルヒャーの家庭用高圧洗浄機の中でも大きく別けて4種類ありこちらも悩みどころ。

今回は「K5サイント カー&ホームキット」の使用感想とおすすめのグレードを紹介したいと思います。

【スポンサーリンク】

K5サイント カー&ホームキット

ケルヒャー(KARCHER) 高圧洗浄機 K 5 サイレント カー&ホームキット(60Hz)
会社名 ケルヒャー
製品名 K5サイント カー&ホームキット
最大許容圧力 12MPa
最大吐出水量 430L/h
消費電力 1400W
重量 16.6kg
付属品 ・バリオスプレーランス
・サイクロンジェットノズル
・トリガーガン
・高圧ホース(12m)
・テラスクリーナーT350
・ユニバーサルクリーナー
・フォームジェット(ネジ式)
・回転ブラシ
その他 ・水冷式
・サイレントタイプ
・50Hz(西日本)60Hz(東日本)で違うので要注意

ケルヒャーの家庭用高圧洗浄機の付属品を除いた本体だけのグレードは「 K 2」 「K3」 「 K 4」 「 K 5」 と数字が上がるに連れて性能が良くなります(型番にJTKとつくものはジャパネットタカタとケルヒャーのK3相当のコラボ製品)

ただし「K2」シリーズのみ縦長ボディーの「K2」とK2より性能は劣リますがコンパクトサイズで持ち運びが楽な「K2クラシック」がラインナップされています。

またK3以降の機種から作動音が静かな「サイレント」や水を利用してモーターを冷し耐久性向上させた「水冷式モーター」が搭載されていますが50Hzと60Hzの2種類あり住まいによって違うので購入時は注意が必要。

・組み立てが必要

f:id:ryukiy:20180819214227j:plain

届いて最初にすることは組み立て。「K2 クラシック」以外はバラバラの状態で箱に入っているので組み立てる必要があります。

K5は先が長いプラスドライバーで6箇所ほどネジを締めるところがありますが、僕は仕事柄組み立てからネジ締めまで特に難しいとは思いませんでした。むしろ組み立てが楽しかったくらいですが、ややハマりが悪い部分があったりと工作が苦手な人にはマイナス要素かもしれません。

・最大許容圧力の違いはどれくらいなのか?

グレード 最大許容圧力 最大吐出水量
K2 クラシック 8MPa 330L/h
K2 9MPa 360L/h
K3 10MPa 360L/h
K4 11MPa 400L/h
K5 12MPa 430L/h

「最大許容圧力」は水圧。「最大吐出水量」は1時間の水量。水道水を直接出した場合は平均で約1200L/hくらい。ただしどちらも最大時の数値であって常用時の数値は記載が無い為わかりません。

また1グレード上がると毎に水圧が1MPa(メガパスカル)程度上がります………良くわりませんよね!!

ちょっとだけイメージしやすくすると

・1気圧は1c㎡に約1kg重の力がかかった状態
・1気圧=100KPa
・1MPaは1000KPa
・1MPaは10気圧=1c㎡に約10Kg重の力がかかった状態

つまり理論上は1MPa違うと1c㎡に10Kgの重さ分の力が違うので、1MPa違うと水圧は意外に違うと言うことです。

なので「K5」と「K2クラシック」との差が4MPaなので40kg違います。ここまでの差があるとイメージでも水圧の差が分かりやすいですね(笑)

水圧の違いについては実際にホームセンターなどで試す方が良いと思いますが、僕が使った限り「K3」と「K5」の違いは歴然で「K4」と「K5」でも違はわかりました。

f:id:ryukiy:20180819220428j:plain

実際に庭で使ってみましたが驚くほど汚れが落ちました!これで落ちなければ高圧洗浄機の意味ないか!!

・持ち運び、使いやすさ

f:id:ryukiy:20180819215548j:plain
グレード 本体重量 K5と重量差 ホース長さ
K2
クラシック
3.8kg −12.8kg 5m
K2 5.5kg −11.1kg 8m
K3 10.3kg −6.3kg 10m
K4 14.4kg −2.2kg 10m
K5 16.6kg 12m

重量が「K4」と比べても2.2Kg重くはっきり言って約17kgは重い。ただ持ち手とタイヤが付いているので移動させやすく引っ張って移動させれる場所、環境なら約17kgの重さも特に気になりませんが、2階のベランダを掃除する時など持ち上げて移動させる場合はやはり重く感じるので持ち運びは不向き。

f:id:ryukiy:20180819215637j:plain

使いやすさについては標準で最も長い12mのホースが付属し広範囲に移動できます。また他グレードの場合は硬い高圧ホースを毎回外して手で巻いて収納…………

高圧ホースを片付けるのが1番面倒くさいですが「K5」は1回1回ホースを外す事なく巻き取るだけで綺麗に収納できる「高圧ホースリール付き」なので簡単に収納できて本当に便利!!

さらに高圧ホースとアタッチメントを付けたままのトリガーガンを本体に収納することで(画像の状態)次回使用時は水道ホースとコンセントを繋ぐだけで使用できる点も使いやすい。もちろんトリガーガンからホースを外して収納もできます。

・作動音は静かだがしかし……

f:id:ryukiy:20180819003207j:plain

※画像はケルヒャーHPより引用

水を出した時のみモーターが駆動する仕様になっており、「サイレント」タイプは従来の作動音を体感で50%静かになっているので、サイレント無しと比べるとかなり静かでトリガーから出る音の方が煩く感じます。

しかし静かとは言え掃除機同等の作動音がするので、住宅街で朝方または夜に使用するのは残念ながら近隣住人の迷惑になります。

【スポンサーリンク】

洗車にもおすすめ

f:id:ryukiy:20180819215720j:plain

ボディーに乗っている汚れを高圧洗浄機で落とす事で洗車傷を抑えれます。

細い話をすると高圧洗浄機を使っても落ちない汚れはあるのでスポンジを使って洗剤は絶対に必要ですし、「K5」の水量でも洗い流す時は隅々までしっかり洗剤を流すことができず洗剤が残るとシミになり塗装を傷める原因になるので最後はシャワーノズルを使って洗い流す方がいいです。

なので洗車スポンジに絡まり傷を付けてしまう可能があるチリや砂を高圧洗浄機である程度落としてから洗車し、洗剤が残らいように隅々まで洗い流す為にシャワーノズルを使うと洗車傷と洗剤残留を防ぐ事ができます。

僕は洗車の為にだけに「K5」を購入しましたが、洗車にここまでの水圧は必要無く価格などを考えると洗車だけに使うなら「K3」で十分だと思います!!

・車に回転ブラシはNG

f:id:ryukiy:20180819215805j:plain

説明書には回転ブラシは洗車、冊子などに使う用になっていますが、洗車に回転ブラシを使うのはどう考えてもNG。

これを使うと一年後には間違いなく薄い傷だらけになります………毛先が∪字になっているのならまだしもなぜ洗車に使わせようとしているのか疑問に感じる製品……

空にしたユニバーサルクリーナーに洗車洗剤を入れてフォームジェット(ネジ式)で洗剤を吹き付けるのアワアワになって楽しいので個人的にはおすすめ。と言いつつ僕は使いませんけど(笑)

付属品のテラスクリーナーT350はかなりおすすめ

f:id:ryukiy:20180819215846j:plain

家の壁やベランダを掃除をするのに「バリオスプレーランス」や「サイクロンジェットノズル」は高圧の水や霧状の水が飛び散りご近所さんが気になりますが飛び散らないシリーズの「テラスクリーナーT350」はサイクロンジェットノズルの威力とほぼ同じでドーム状の中に水閉じ込めるので周りに飛び散らず近所迷惑にならないと言う優れもの!!

外壁などにも使用可能ですが段差などで浮いてしまうと水が飛び散るので平坦な場所でしか使えません。

むしろ住宅街で使うなら飛び散らないシリーズはオプションで買っても損はしないと思います!

ケルヒャーおすすめ機種

K3 サイレント ベランダ

K3は「サイレント」や「水冷式モーター」を搭載しているので静かで耐久性も高く十分な性能なのに価格が2万円前後とK4K5の約半分の価格で最もトータルバランスに優れているおすすめグレード。

ただし便利だった「テラスクリーナーT350」が付いていません。

K5 サイレント カー&ホームキット

ケルヒャー(KARCHER) 高圧洗浄機 K 5 サイレント カー&ホームキット(50Hz)

ケルヒャー(KARCHER) 高圧洗浄機 K 5 サイレント カー&ホームキット(50Hz)

散々説明したので特に説明する事ないですが付属品も多い最上級グレード。

高性能で高圧ホースやアタッチメントが付いたままトリガーガンを収納できたりと高いだけあって収納性、使いやすさは1番。ただ重いので持ち運びは不便。

金銭的に余裕があるならおすすめ。

JTKサイレント

f:id:ryukiy:20180819221804p:plain

※画像はジャパネットたかたより引用

今回一度も紹介していませんが(笑)コンパクトで軽く持ち運びが便利な「K2クラシック」のボディーに「K3」とほぼ同性能で「サイレント」のみを搭載したコンパクトで静かなケルヒャー製のジャパネットタカタ専用高圧洗浄機。ただしK2クラシックより約2kg重くなっています。

しかし「水冷式モーター」は非搭載のため耐久性は「K3」より劣ります。

アパート、マンション住まいの人やコンパクトな方がいい人にはおすすめ。

・その他グレードについて

その他紹介してないグレードの「K2クラシック」は安いですが性能が最も悪く音が煩いので静かな住宅街では近所迷惑になるレベル。

「K2」については、ネットショップではなぜか「K3」とほぼ同額なので買うなら「K2」買うなら静かで耐久性の良い「K3」。

「K4」は性能や搭載装備は悪くありませんが「K5」と約5000円しかかわらないのでそこまでの価格差がないなら性能が上の「K5」がおすすめと言ったところです。

まとめ、感想

家の外壁やアスファルトなど掃除に使うのに水圧が高ければ高いほうが頑固汚れも素早く落ち洗浄性能、洗浄効率が良くなるので上のグレード(K4、K5)の方がおすすめ。また収納場所を確保でき本体を引っ張って一周できる一軒家であればなおさら上位グレードの方がおすすめ。

しかし洗車だけに高圧洗浄機を使う場合は「K4」「K5」ほどの水圧は必要なく比較的軽く持ち運びに便利だけどサイレントと水冷式モーターが付き価格もそこまで高くない「K3」で十分です。もちろん金銭的に余裕があればパワフルな上位グレードの方がおすすめです!!

以上使用感想とおすすめでした。

それではまた!

【スポンサーリンク】