車のあれこれ投稿ブログ

何が変わった?トヨタ純正68ナビ(18年モデル)の変更点

トヨタ純正68「7インチ」「9インチ」「10インチ」ナビの64モデルからの変更点を紹介します。

ちなみに今回のモデルチェンジはナビ性能やオプション機能がメインで改良、変更され、ディスプレイサイズ拡大や画質向上などのディスプレイ関連の変更はほぼありませんでした。

変わっていない機能、性能についてはこちらを読んで下さい↓

www.ryuki-kuruma.me

変更点一覧

1.画面デサイン変更

f:id:ryukiy:20181007114638j:plain

64ナビと66ナビではメニュー表示のデサイン変更はほとんど無く黒を基調としていましたが、68ナビからメニュー表示が変わり、色も暗い青を基調としたデサインに変更されています。

ナビ表示は変わっていません。

2.高光沢ディスプレイ(10,9インチ)

f:id:ryukiy:20181018213136j:plain

ディスプレイ表面が高光沢になり周辺パネルとマッチし高級感が増しました。とし言いようが無い…前モデルと比べると分かる程度です。

【スポンサーリンク】

3.後席会話支援機能(10インチ)

10インチナビのみ運転席の人の声をマイクで拾い後席スピーカーから発声させる機能。これにより後ろを振り向く事なく前後席で会話が聞き取りやすくなります。

ただし音声を拾った場合は後席スピーカーのTVやDVDの音声を止めるので視聴途中の音声が途切れてしまうデメリットもあります。

4.静電式スイッチに変更(7インチ、9インチ)

f:id:ryukiy:20181007114728j:plain

10インチナビは66ナビから静電式スイッチでしたが、全機種静電式スイッチ搭載。難しく言いましたがタッチパネルになっただけ。

元々は60ナビ前後は静電式スイッチが多かったので再び搭載されたと言ったところ。壊れにくくなったのかな?笑

5.HOMEボタン追加

f:id:ryukiy:20180927001031j:plain

HOMEボタンを押すとショートカット(全12種類の機能)がディスプレイ両サイドどちらかに2つ表示されます。

f:id:ryukiy:20180927001047j:plain

これの便利な所は後席モニター用のソース設定をショートカットに登録しておくと、いちいちオーディオから後席モニターを選んでDVDなどに切り替え無くても、HOMEボタンを押せば後席ソース設定が表示されるので、後席個別再生をよく使う子供がいる家庭にはとても便利な機能です。

もちろんそれ以外のショートカットもあるので便利なことに間違いない。

6.お知らせ通知追加(車種による)

お知らせ通知とは、車がトンネルに入る前に窓が開いていれば「窓が開いています」と知らせてくれたり、ガソリンが無くなると自動でナビにガソリンスタンドを表示したり、などなどナビと車両が連動して音声または表示でお知らせしてくれる優れた機能。

またセーフティーセンス車両でセーフティセンスが作動した場合に音声案内もしてくれます。

ただし「お知らせ通知機能」が少ないまたは無い車種もあるので要確認。

7.ナビ機能(ルート表示、案内、情報)追加

「見やすい地図標準」「標識などの標識、案内機能」「ルートを掴んで自由変更」「地図オートズーム機能」「災害発生時避難所標識」など一まとめに書きますが、ナビ機能を色々変更、改良しています。

しかしナビ機能をあまり使わない僕としてはあまり興味が湧かない機能ばかり(笑)

8.地図全更新1回のみ無料(差分更新期間延長)

3年間で1回だけ無料で地図の全更新ができます。

また全更新後はマップオンデマンドの地図(差分更新)が2年間延長になります。

つまり初回車検時(購入から3年後)に無料の全更新をすると差分更新が2年間延長になり最大で5年間無料で地図更新が出来ると言うこと!

全更新と差分更新とは?

・全更新
ディーラーで約2万円前後払って地図更新をしてもらう方法。
全更新の場合は道の更新だけでなく、施設などの建物やETCの料金など地図に関連する全てが更新されます。

・差分更新
T−コネクタナビの無料期間であればWi-Fi経由やパソコンで簡単に地図更新ができる方法。
差分更新は無料期間内なら簡単に地図更新できますが道以外の建物や市街地表示で道が更新されないこともあります。
つまり道だけを更新する地図更新方法。

【スポンサーリンク】

9.ハイレゾ対応

f:id:ryukiy:20181007115744j:plain

高音質のハイレゾに対応。

ただし音源がハイレゾ音源じゃないと意味はなく、しかもUSBメモリーかSDカードからの音楽データ再生時のみハイレゾになります。

つまりハイレゾ音源だからと言ってBluetooth接続ではハイレゾにはなりませんし、TVやDVDが音声が高音質になる訳ではありません。

10.ハイレゾ対応サウンドパッケージ(オプション)

f:id:ryukiy:20181007115810j:plain

ナビがハイレゾに対応し高音質なったのはいいがスピーカーが良くないと意味がないので「スピーカー、ツィーター、アンプ」かセットになった「ハイレゾ対応サウンドパッケージ」も設定されました。

オプション設定がある車種であればスピーカーセット単体で取り付けも可能。

個人的にはせっかくならデットニングキットみたいなのもあっても良かったんじゃない?と思うところ。

11.純正ナビ連動ドライブレコーダー取り付け可能(オプション)

純正ドライブレコーダー(68モデル)からナビと連動する機能が増えたことで設定変更や録画確認などをナビ画面で簡単に確認、変更できるようになりました。

12.ナビ価格据え置き

各種機能が追加されましたがお値段据え置き。

しかし社外品ナビより高いことには変わりはありません!!

まとめ

66ナビにモデルチェンジした時に前モデルからガラリと変わりカーナビゲーションとしてはほぼ完成されていた(社外品との機能の差がほとんどなくなった)ので今回のモデルチェンジでは主に細かい便利機能が追加がされ66モデルより使いやすくオプションの幅が増えた印象。

しかし社外品のナビと比べ唯一価格のみ差が大きいですが、純正メーカーの強みは保証が3年付きですし延長保証加入で最大7年保証なのは大きなメリットではないでしょうか!

また何かあってもディーラーに一任できるメリットもあります。


最後に

個人的には「ディスプレイサイズ11インチ化」「画質FullHD化」「後席モニター13インチ化」を期待していただけに残念。

さらにカーナビゲーションなのに僕も含め皆さんナビの使用頻度が低いのが現状。メインで使用するのはTV、DVD、音楽再生が多く逆にナビ機能が付帯機能になっているくらいの使用頻度なので66モデル所有者にはあまり代わり映えが無く感じる人もいると思います。

なのでモデルチェンジと言うよりはベースモデル(66モデル)の一部改良、変更と言ったとこですが便利機能は増えていますし66モデルよりは完成度は高くなっているので他メーカーに負けないくらいの性能は兼ね備えています。

また今回紹介する必要もないような機能も増えていたりするので、気になる方らお近くのトヨタのお店へ!!

以上変更点一覧でした。それではまたー!

【スポンサーリンク】