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改良された鉄粉取りタオル「クレイタオル2018」の使用感想!





ボディーに付着した鉄粉は肌触りをガサガサさせるだけではなく、鉄の粉なのでサビつき塗装にダメージを入れ劣化させてしまう原因にもなります。

またカーコーティングの乗りを悪くしたり、コーティング後のツルツルした肌触りが体感できなかったりとカーコーティングにとってもプラスにはならいのでコーティング前の下地処理で鉄粉も行われます。

できれば付着した時点で早めに除去したいですが、ボディーに付着した鉄粉は厳密に言うと刺さっているため洗車程度では除去できません。

そんな時に役に立つのが鉄粉取り用粘土やタオルタイプの粘土「クレイタオル」や液剤の「アイアンバスター」などの鉄粉除去製品です。

しかし前モデルが不評だったクレイタオルが、いつの間にか新構造で新しくなった「クレイタオル2018」を使ってみたのでご紹介します。

前モデルはこちらへ↓

www.ryuki-kuruma.me

クレイタオル2018とは

メーカー スパコレ
製品名 クレイタオル2018
用途 鉄粉除去用タオル
価格 定価3690円
その他 アイアンバスターと併用することで操作性が良くなり傷を軽減できます。

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ボディーやホイールに付着した軽度な鉄粉はアイアンバスターなどの液剤で簡単に除去できますが、ボディーを手で触るとザラザラするような重度な鉄粉の場合は鉄粉取り用の粘土で除去する必要があります。

粘土を使った事がある人ならわかると思いますが、粘土をボディーに擦って練って……除去に時間がかかるし結構な肉体労働で大変です。

しかしクレイタオルはタオルに粘土が付いた構造になっているので洗車スポンジのように軽く動かすだけで比較的簡単に、でもしっかりと除去でき傷が入りにくいのが特徴です(粘土より除去力は劣る)

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前モデルのクレイタオルは傷が入りやすく個人的は問題作でしたが、最新版の「クレイタオル2018」は独自のスパイラルメッシュ構造によりさ除去した鉄粉が内側に入り込み今までより傷が入りにくくなっているらしいので期待。


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使い方

1、アイアンバスター吹き付け

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満遍なくアイアンバスターを吹付け後数分待ちます。

水のみでもクレイタオルは使えなくはないですが、アイアンバスターを併用することで傷つき防止効果や除去力アップに繋がります。

2、クレイタオルで軽くなでる

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指圧を分散させるために4つ折りにしたクレイタオルの滑りを良くするためアイアンバスターを直接吹きつけた後、ボディーの上を撫でるように動かして鉄粉除去します。

ゴシゴシと擦るように動かすと深い傷が入る可能性があるのでひたすら優しく動かすのがコツ。

1回でザラザラが除去できない場合複数回なで洗いして除去します。

◆補足 気温が低くタオルが冷たくなっている時でもある程度の柔らかさを維持しているので、タオルが硬くて入ってしまう傷の軽減にはなっていますが、やはり冬場に使用する場合は気温が高い日より硬いので念の為に使用前に一度お湯に浸して使う方がよさそうです。

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泡立ちの良さもさる事ながら前モデルは固く扱いずら上にタオルの粘土同士が引っ付き広げるのも一苦労なくらい粘着力がありましたが、メッシュ構造おかげでタオルの重さが前モデルの1/3程度の軽さになり、さらに柔らかくなっているので操作性が向上しかなり扱いやすくなってます。

3、大量の水で流して終了

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アイアンバスター3が隙間などに入り込んでいるので大量の水でしっかり洗い流して終了です。

施工自体も粘土のようにちまちま施工するのではなく、広範囲で除去できるので施工性には長けています!!

また水ではなくアイアンバスター3を潤滑剤がわりに使用するので水道代が安くすむメリットもあります。

クレイタオルでスパシャは落ちるので注意

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この車は2018年の1年間毎月1〜2回スパシャ2018を施工し、現在(2019/4)は新しくなったスパシャン2019を同じペースで施工している車ですがアイアンバスター3後にクレイタオルで鉄粉除去したところ、スパシャンが綺麗に落ち一切撥水しなくなりました(笑)

アイアンバスター3のみで一度施工した時は撥水していたので、クレイタオルを使用したことでスパシャンが落ちたと思われます

スパシャンを落としたくない人はアイアンバスターのみで鉄粉取りすることをおすすめします!


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多少の傷は入る

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傷が入りにくくなったとは言え粘土が付いたタオルを使っている以上どれだけ優しく撫で洗いしても多少の傷は入ります。

特に凹凸部分は力を入れてなくても傷が入りやすい部分にはなるので傷が集中的に入りやすく気をつける場所にはなります。

ただし前作のクレイタオルよりは確実に傷は入りにくくなっています

画像でも薄っすら見えますが、そもそも粘土やタオルでは必ず薄う傷が入り鉄粉除去後は磨くのが常識ではあるのでこれくらいの薄い傷なら妥協範囲ですね!

また黒色では透かして見ると傷が見える程度の薄い傷なので白い車だと通常ではほぼわかりません。

まとめ、感想

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前作のクレイタオルが不評だっただけに今作は「傷の入りにくさ」「柔らかさ」「軽量化」「操作性アップ」など改良がかなり加えられ、格段に扱いやすくなり傷も入りにくくはなっているので評価できる製品にはなっています!!

ただしクレイタオル2018でも粘土素材を使っている以上、多少の傷が入るのは仕方ない(前作のクレイタオルは論外)もちろんボディーカラーにより傷が見えやすい見えにくいはあるので「傷が入る入らない」と言った意見はあると思います。

しかし粘土やクレイタオルの鉄粉除去方法は粘土素材が刺さった鉄粉をキャッチしながら除去するので大根おろしの板のような状態になってしまうため除去後にどうしても入ってしまう傷は磨いて除去するのがプロの世界では常識です。

スパシャンは製品を売りたいのか何なのか意図はわかりませんが『優しく扱えば傷が入らない』と説明しているからおかしな話になると思う。

粘土と同じ扱いなら多少の傷は許せますが『傷が入いらない』と言っている以上どんな状況下でも傷が入っていない、見えない製品じゃないといけなくなりますし、そう言う意味でのクレイタオル2018はおすすめできません。

しかしクレイタオルは扱い使いやすく除去時間が短くすむ粘土と言う認識で間違いはないので、結局は傷が入るし磨かないといけないと言うのは理解した上で施工後は磨くのなら購入、施工することをおすすめします。



それではまた~!



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